EPSON LP-8800CPS の不調と出張修理

DayTripper さん、 12 月 08 日付け記述にて曰く、

手差しユニットのモーター部分の不良エラー

先週末、ウチの会社の EPSON LP-8800CPS も 2nd BTR 不調で交換し、今週月曜日には手差しトレー用のリフトアップフレームとギアの劣化で交換修理となりました。

修理代は出張手数料 + 工賃 + 部品代 = 65000円なり。

昨年、 2nd BTR 不調交換に 6 万円前後かかりましたので、その後保守サービスに入り、今回は基本料金の 40,000 円(税別)以上の経費は発生せずに済みました。最近は Mac OS X への対応も好反応の沖電気製プリンタを利用することの多くなっているかねねこです。