Mac OS X 10.5.3 へのアップデートで AirMac 関係が一部改善?

システム環境設定の「ネットワーク」で、暗号化に「 WPA2 パーソナル」を選んでも表示上は「 WPA パーソナル」になってしまう現象が解決された模様。 SSID を隠した無線ネットーワークに接続するためには、システム環境設定の「ネットワーク」で AirMac の設定をせず、メニューバーの AirMac アイコンから「ほかのネットワークに接続...」から設定しないといけない件は、 Mac OS X 10.5.3 へのアップデート後も継続している感じです。