Adobe InDesign CS3 :データ結合で可変データ印刷を試みる

「ウインドウ>自動化>データ結合」で csv 形式のファイルを選択し、それぞれの項目の印刷位置を決め、適用するだけと簡単なのですが、ナンバーが入っていて面付をしてあり後加工で断裁するような場合は、 csv 形式のファイルを作成する段階などであらかじめ対策しておく必要がありますね。 CS4 も所持していますが、不具合が起こるケースもあるようなので、この機能を使う場合は CS3 を使うようにしているかねねこでした。

データ結合から結合ドキュメントを作成するとデータソースのフィールド名が表示される(InDesign CS4)