会社で支給されたパソコンとは

Tualatin 対応の i815E チップセット採用の ABIT ST6E というかなり懐かしいマザーボードに、 VIA C3 866MHz という組み合わせ。メモリは最大の 512MB まで積んでいるものの、 CPU がボトルネックになっているようで、ソフトウェアの動作はちょっともっさり感がありました。ということで、千円少々の予算を頂き、中古の Pentium III に交換。 Windows 2000 で、そこそこ動くようになりました。 BIOS を最新のものにアップデートしようとするも、メーカーサイトに ST6E の記述が見つからず。 (^-^;