BUFFALO Linkstation LS-CHL シリーズの Time Machine 機能について

購入当初は、 LS-CHL シリーズの Time Machine 機能を使うために、 LS-CHL シリーズ本体側で Mac のマシン名や Ethernet 側の Mac アドレスを入力してイメージファイルを作る必要がありましたが、幾度かのファームウェアのアップデートによって、 LS-CHL シリーズ本体側で Time Machine 機能を使う設定にするだけで良いようになったようですね。 LS-CHL シリーズ本体側で Time Machine 機能を使う設定にした後、 Mac 側のシステム環境設定で Time Machine の設定をするだけで使えるようになりました。また、以前は Time Machine 機能をオンにした LS-CHL シリーズのフォルダ内には「マシン名_Ethernet側のMacアドレス.sparsebundle」というフォルダが作られていましたが、現在は同名のディスクイメージファイルが作られるようになっていました。